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排他であってはならない。

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紗季です。

 以前記事にも取り上げましたように、私どもの組織では、不定期ではありますが、いろいろな宗教の方々と交流する機会を設けております。
先日は、とある新興宗教の幹部に近い(?)方とお会いする機会がありまして、その「教義」を聞いて欲しいと言われて、(やや話半分に)耳を傾けました。
教義書(?)の序章にあたる部分を解説して頂きましたが、ところどころに他の宗教・信仰を頭ごなしに否定する箇所があったりして、第一印象としては「後味が悪い」の一言に尽きる感を受けました。
当然ながらその印象を率直に伝え、「貴方の教義」が真に述べたいこと・伝えたいことは何であるのかを徹底的に議論いたしました。
いかなる宗教・信仰も、決して「排他的」になってしまってはならないと思います。排除してしまった相手方は、必ず今度は私たちの方を排除してきます。
そうすると両者は、それ以降一切相容れない関係に陥ってしまいます。
 「どう考えても間違っている」と思ってしまっても、相手を全否定する前に自分自身で「具体的にどの部分が間違いだと感じたか?」「理屈としてオカシイのか?心情的に許せないのか?」「悪を正そうとしている自分は、ちゃんと筋を通しているのか?」といった自問自答をしてみても遅くはありません。
議論した結果、やっぱり自分自身の考え方とは合わないと感じたら自分が取り入れなければ良いだけであって、逆に良い考え方だと思えば自分自身も取り入れて行けば良いだけです。

 会社で商品の売込みをされる「営業担当」の方からも、やはり同じような意見が聞かれます。
同種の商品を扱うライバル企業を頭ごなしに否定してばかりでは、かえって自社の印象が悪くなってしまいます。
相手の商品はこういったメリットがあり、こういったデメリットがある。当社製品にも同様にある。御社のビジネススタイルに照らした場合には、相手企業の商品ではなく、当社製品のメリットを活かす方が効果的で収益も上がるだろう。
そうした誠実で親身な対応こそが相手の心をつかむものになります。
そして、今まで取引をしてきた相手企業から当社に乗り換えてもらう際にも、相手企業を無下にするのではなく、筋を通して取引を終えてもらうように尽力しなければなりません。

雨の中、ご報告に来られました。

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紗季です。
梅雨の季節ですね。このところ毎日のように大雨が降ります。

そんな大雨の中、先々月末まで祈祷をさせて頂いた女性が、遠方からはるばる社務所を訪ねてくださいました。
具体的な祈願事の内容については公表して欲しくないというご本人様の意向により、ここに書くことは控えますが、一時は「自分は死ぬつもりだ」とまでおっしゃっていたにも関わらず、すっかり明るく前向きになっておられたことにまず驚かされました。
相談に来られた当初を振り返って、「憎悪の心しかなかった当時が嘘のようだ、これからは自分が生きている、というよりむしろ生かされていることを自覚していきたい」と、素敵な笑顔をこぼされました。
テレビもない社務所で、おもてなしも出来ませんでしたが、私どもにも幸せを分けて頂けたような気分でした。

近況報告を頂戴しました

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紗季です。

昨年10月頃にご依頼を受け、その後年末までの間に成就された方に近況確認のご連絡をさせて頂きました。
復讐を目的とした御祈願でしたので、あまり私どもの方から積極的に連絡をして辛かった時期を思い出させてはいけないとも考えておりましたが、しばらく連絡が途絶えておりましたので思い切ってご連絡させて頂きました。
すると、間もなくお返事を頂戴し、いたって順調な近況をお伺いすることができました。
当初は「殺してやりたい」ともおっしゃっていたほど強烈な復讐心でしたが、「相手が脳梗塞に倒れ、会社も閉めて、今は細々と自宅治療をしている」とのご報告と、さらには「暗い復讐心からは何も生まれない、呪殺を踏みとどまってこの程度の復讐で済ませておいて良かった。」との開眼とも感じ取れる感想を頂けました。
その相手(対象者)も、この病気を機にこれまでの言動を省みて、今後は人のために尽くす生き方をしたいと語られているようで、双方にとって大きなメリットをもたらすことができたと、私自身も祈祷師冥利に尽きる一件でございました。

ご依頼者様自身の経営も順調なようで、今後も微力ながら益々の発展と商売繁盛を祈るばかりでございます。

ご来訪

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紗季です。

先月私どもで復縁祈願の祈祷をさせて頂いた女性の方が、
復縁成就されて恋人となられた男性と共に、本日私どもを訪ねておいでになりました。
何もない不便な社務所ですので、ゆっくりおくつろぎになれなかったことと思います。
儀式期間中の辛かった時期のことや、今後のお二方の将来像についてお伺いすることが出来ました。
たくさんの「福」を分けて頂きました。

嬉しいご報告。

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紗季です。

本日は嬉しい報告を頂戴しました。
20代女性の方から復縁祈願のご依頼を賜っておりましたが、
復縁成就されたとのご連絡を頂きました。
※ご本人の許可を得て執筆しております。

昨年夏頃にご相談を受け、その後間もなく儀式に着手いたしました。
当初の見込みより大幅に遅れ、約7ヶ月経過してからの成就と相成りました。
儀式期間中は、出口の見えない迷宮を彷徨うがごとく憔悴され、
一時は「もう儀式は取りやめて下さい」とまで嘆願されました。
ただ、ここで止めてしまっては全てが台無しになると説得し、
専願祈祷(特殊祈祷)を継続させていただき、結果として昨日夜になってから
突然相手男性より連絡が来て復縁に至ったとのことです。

呪術の「効力」は儀式と共に蓄積されるものですが、
呪術の「効果」(結果)は、ある日突然として現れるものでございます。

儀式を適切に行うばかりでなく、呪術というものの特性を分かりやすく説明する
ことも祈祷師には求められます。
その「呪術の効力」を無駄にしないためにも、精神的に疲弊している祈願者に対し、
儀式の終了までの間、そして実際に結果として現れるまでの間、どれだけ
心のケアが出来るかということも、これからの祈祷師には要求されることでしょう。