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幸せな縁切り・・?

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(香苗)

 はじめまして。
紗季祈祷師に代わって、筆を取らせていただきました。
"筆" というのも妙な表現ですけれども・・

 今夏もたくさんのご依頼人様が、成就のご報告に社務所にお越しになりました。
このところ紗季祈祷師もほとんど社務所に戻れない日々を送っており、代わってお話しをお伺いいたしましたが、
私も何人かの方々から貴重なお話しを聞くことができました。
特徴的に感じたのは40代半ばの男性と女性。ご一緒に来られて、私はてっきり縁結びのご祈祷が実を結んだものと思っておりましたところ、
どうやら、縁切り祈願の成就のご報告だそう。
元々お二人はご夫婦で、ともに職場でも責任の重い立場にあられます。
ご主人ではなく、奥様のご都合での長い単身赴任生活。
いつしかお二人の間にはすれ違いや誤解が生じ、亀裂となり、深い溝になって行きました。
その後、(元)ご主人からの縁切り祈願のご依頼があったのは必然の流れだったのかと・・

 当初は(元)奥様への怒り・憎しみに溢れていた口調も、日が経つにつれ、これまでのいろいろなことへの感謝の言葉に変わってまいりました。
変化の兆しが見られてから成就までは、それほど時間はかかりませんでした。

 そのお二人が、何故かそろって社務所にお越しになりました。
(元)ご主人のお話。
「こういった距離感でつながりを持つこと自体の概念が、今まで自分には無かった。夫婦であるということを自分が勝手に重たく受け止めていただけかもしれない。
今あるものへの感謝を忘れ、常に何か足りないという不満と焦りばかり。これではお互いに幸せになれないのは当たり前だ。夫婦という呪縛から解けた今、心からの幸せを感じている。
幸せな縁切りというのもあるんだなぁ、と実感している。」

 まだまだ修行中の私ですが、この一件は目から鱗が落ちたと申しますか、貴重な御意見を伺うことが出来ました。
お越しいただいたKさん・Iさん、どうぞこれからも、お "幸せ" に!

「運」「幸福」。消費ですか? いいえ蓄積。

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紗季です。

ラッキーな出来事に遭遇したときに、「これで『運』を使い果たした」と感じる人も多いかと思います。
「運」や「幸福」というものは、決して、ある一定量が用意されていて、あとはそれを少しずつ消費していくものではなく、
積み重ねていくものと考えるのが適切でしょう。
「運」や「幸福」を積み重ねていくと、さらなる「運」や「幸福」がやってまいります。
その「運」や「幸福」は、独占してしまわずに、周囲の人々にも分けてあげてください。
そうすることで、今度はその人と一緒に、さらなる「運」や「幸福」を積み重ねていくことができるようになります。

「運」や「幸福」を使い果たしてしまったと悲観していると、次の「運」や「幸福」は遠のいてしまいます。
それを指して「やっぱり使い果たしてしまったのだ」と落胆してしまうと、これまで積み重ねてきたものも崩れてしまいます。

東京都尖閣諸島寄附金

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紗季です。

東京都による尖閣諸島買取の意思が発表され(2012/4/16)、4/27には寄付金の受付口座が開設されました。
当会におきましても、先月末の理事会決議を経て本日正式に金15万円を寄付いたしました。
我が国の領土を国民自身が守っていくという強い意思を示すためにも、尖閣諸島が義勇の島となることを祈ります。

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日本財団へ東日本大震災復興活動支援金を寄付いたしました

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経理担当よりご報告申し上げます。
平素はお世話になっております。
前年度より会計年度が変更となり、3月決算になりましたことを受け、
本日付で前年度の剰余金 109,376円を、東日本大震災復興活動の支援金として、
公益財団法人日本財団 様寄付いたしました。

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奥物部へ

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紗季です。

 私自身のエネルギー充填(?)のため、急きょ奥物部へ出向いてまいりました。
頭も体も心も空っぽにし、新しい「気」を頂いてまいりました。

高知県の東部、物部川沿いにある急峻な山々に囲まれた地域です。
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この地方は、皆様もよくご存知の、いざなぎ流祈祷の発祥の地として知られています。今なお多くの祈祷師(太夫)が活躍されています。
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未曾有の大震災から1年 / "国益"

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紗季です。

昨日、平成24年3月11日 で、東日本大震災発生からちょうど1年が経ちました。
国立劇場では政府主催の、そして各地でも慰霊祭が挙行されました。
天皇陛下が冠動脈バイパス手術をこの時期に受けられたのも、一周年となるこの日に国民の前に元気な姿をお見せになりメッセージを発信するためでした。
陛下は昨年3月16日、被災者への励ましの言葉と共に『自衛隊、警察、消防、海上保安庁』の名を挙げられその背を押されました。此れは訓練にあらず、今こそ我が国のために力を貸して欲しいという激励、このお言葉を聞いた隊員・職員は皆大きな勇気をもって現場に突っ込んで行きました。
諸外国の協力もあり、震災直後の事態の収拾スピードは非常に速かったのを記憶しております。
1年経った昨日は、『ボランティア、原発事故に対応すべく働いてきた人々、消防団員』を挙げられ、労をねぎらわれました。
そして私は、陛下のお言葉の本質は『国民皆が被災者に心を寄せ』にあると解釈しました。
1年経った今、特に私のように遠方に住まう者にとって、どこか「遠くの出来事」という感覚で被災地を見てしまっている気がします。
昨年の漢字に【絆】が認定されたにも関わらず、被災地の瓦礫の受け入れを表明した都道府県は、東京都と山形県と青森県だけ。1年で処理できた瓦礫の量は、全体のわずか7%程度に留まるのだそう。
国民全員が被災地・被災者へ心を寄せ、より一層「自分のこと」と考えることが、震災からの復興、ひいては我が国の国益につながります。
一人ひとりができることは限られていますが、力の無い私たちでも結束すれば大きな力になります。
裏付けの無い浮いた情報に心惑わされず、正しい情報を得て、正しい判断をし、自身の力を最大限に活かしたいと思います。

 「国益」の話題が出たところで、つい先日のことをお話ししたいと思います。
私どもも、このところ、随分難しい案件をお受けする機会が増えてまいりました。
兼ねてより、我が国の自衛隊基地や米軍基地の周辺の土地を、外資が買い漁っている事実については皆様もご存知かと思います。
先の大震災発生後、その動きが顕著になってまいりました。
諸外国では、他国籍の個人・企業に自国の土地を譲渡することだけでも大きな制限がかけられているのが通例ですが、我が国ではそこまでの障壁は無いそうです。
まして、軍用地の周辺などは、自国民にすら売却することはない、特殊な土地なのです。しかし我が国ではそうした制限をしておらず、軍用地周辺の土地の所有者の一存で、誰に売却しても良いことになっているそうです。固定資産税を払い切れなくなって手放そうとする個人所有者に対して、特に支那と呼ばれる隣国が格安での購入を持ちかけてくると聞きます。
ちなみにその所有者の方は「絶対に外国には売らない!」と、我が国の国益を必死に守っておられました。
そんな状況の中、ある外資の関係者から、そうした軍用地の周辺土地の所有者をナントカして欲しいとの相談があり、金には糸目をつけないといった趣旨のことを話されていました。
本来、依頼者様(祈願者様)の諸事情にはあまり深く関与せず、ご祈祷に必要な事項をお伺いして祈祷料を頂戴することで、依頼者様が話したくない不都合なことにまでは触れないようにご祈祷を進めるのが常です。
ただし、成就させることによってひいては我が国の国益を大きく損なうことに対して、私どもは力を貸す気は毛頭ございません。私は祈祷師である以前に日本人です。
自国のことを自国民が命懸けで守っていく態度こそ、諸外国に対する力強いメッセージの発信となり、諸外国と同じステージに立って話ができるというものです。
戦後60年で私たちは「自力で守る」ことを忘れかけているような気がします。
今一度「国益」とは何かということについて、真剣に考えていかなくてはならない時期です。

最後は嘆願書で

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紗季です。

 「企業復活へ!」の記事で触れましたが、「正道」と「覇道」とを上手く使いこなすことができてこその「王道」です。祈祷(呪術)の力のみを過信していては、祈祷師は務まりません。

 昨年「縁切り祈願」のご祈祷をさせて頂いた方から、対象者の逮捕の連絡を受けました。これまで長きに渡り苦しめられてきた依頼者様の状況をすべて知っておりましたので、この知らせを聞いて私自身も大変安心した次第です。
しかしながら、言葉巧みに表面上の反省の念を述べて釈放されたり、罪を軽減すべき情状として採用されてしまっては安心してもいられませんので、縁切り祈願の締めくくりとして「厳罰嘆願書」を作成し、警察署署長と地検の検事正宛に送付しました。
これが功を奏したようで、対象者の正式起訴が決まり、保釈の可能性もほぼゼロとのことで、改めて依頼者様と二人(当会代表者も加えて三人)で一件落着を確認しました。
あとは対象者が心から反省し、悔い改め、正しく社会復帰されることを祈るばかりです。

下手な鉄砲・・・?

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紗季です。

 先日、大学生の方のご相談をお受けする機会があり(男性)、
その余談で就職活動に関する話題に触れました。
厳しい状況であることは既に皆様もご存知かと思います。
相談者の方もかなり苦労されている様子。
何枚もあらかじめ準備されている履歴書と、各社のエントリーシート。
これらに対して「金太郎飴ですか?」と揶揄しましたが、判でついたように中身は同じ。
相談者の方は、下手な鉄砲でも数撃てば当たると思います、とおっしゃっていましたが、どうやら諺の解釈を誤っておられるようですね。

 「下手な鉄砲」というのは、力を抜いて片手間に物事をおこなうという意味ではなく、
下手なりにも時間をかけて最大限の力を注いだ結果として出来上がったモノ、という意味であって、
それが決して『完璧なモノ』とは言えないかもしれないけれども、独特の個性と魅力を持った『その人らしいモノ』だからこそ、
『下手な鉄砲』でも、根気よく続けていればいずれ認められる日も来るという意味です。

 鉄砲を構えても、的の方を向いて撃たなければ、数を撃ったとしても、まぐれでも当たりません。
鉄砲を構えて、少なくとも的の方に向けて狙いを定めることが大前提であって、そこまでできれば、あとは「下手」であっても数を撃てばそのうち当たることもあります。

 一方、別の日に、今度は採用側の立場の方からも意見を聞く機会がございました。
優秀な人材を採用できればベストだけれども、それは不可能に近い。それよりも、『馬鹿』を採用してしまわないことに注力している、とのことでした。
『馬鹿』というのは学力の意味ではなく、人と(まともに)会話ができなかったり、「個性」をはき違えていたりする人物を指すそうです。
その採用担当者の方が、ある日社内のいろいろな部署に「どんな人材がほしいか」と尋ねて回られたそうです。
すると、経理部門からは「コミュニケーションができて、向上心があって、素直な人」との回答、営業部門からは「明るく誠実、人と話ができて、向上心がある人」、技術部門からは「熱心で、探究心にあふれていて、なおかつ機械ばかりでなく人とのつながりも持てる人」。
 結局はどの部門でも、同じような人材を求めているのですね。

平成二十四年_恭賀新年

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紗季です。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
平成二十四年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

激動の平成二十三年でしたが、本年、皆様方におかれましてはどのような幕開けでしたでしょうか。
元旦からおよそ三日間は、地元の神社は初詣の参拝客で賑わっておりました。
ちなみに、この期間ばかりは巫女も緊急募集(いわゆるバイト)が掛けられるようですね。
おみくじを引かれた方も多いのではないでしょうか。できれば「吉」や「凶」だけを見てすぐに枝に結んでしまわずに、ちゃんと持って帰って本文をじっくり読み、今年一年を幸せに生きる上での参考にしたいものですね。
今年から来年にかけては祈祷の効果も大きく出やすい時期とされます。
私自身も気を引き締めて、一人として途中で諦めてしまわれる祈願者様の無きよう、そして一人でも多くの方が心願成就されますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。