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復縁成就の祈願者様と

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紗季です。

世間では、天皇誕生日とクリスマスを含めた三連休でした。
ご病気が快癒されたばかりの今上天皇、 78歳になられました。今年は記者会見こそ無かったものの、陛下からの「ご感想」には我が国の様々な細かい部分にまで心を寄せられ、平穏と無事を祈っておられることがうかがえます。
未曾有の国難に正面から立ち向かっておられる現場の方々は、このお言葉でずいぶん心救われた方も多いのではないでしょうか。
混乱極まる政治ばかりがメディアにクローズアップされ、現場の方々のご尽力はほとんど報道されません。そうした見えない方々の努力によって、我が国は一歩ずつ「復興」へ向けて歩んでいるのは事実ですね。そうした現場の方々のご尽力をちゃんと見守ってくださっているのは、本当に頭の下がる思いです。

 とはいえ、特に若い世代の方々には、三連休と言えばむしろ「クリスマス」という印象だったかと思います。
今年の夏まで専願祈祷にて「復縁成就」のご祈祷を実施させて頂いたRさんご夫妻からご招待を受け、12/24 に広島市内まで足を伸ばしてまいりました。
12/24 の夜と言えばまさに「クリスマスイブ」の真っ最中(?)、
敬虔なキリスト教徒の方々は教会に集まり、荘厳なミサが執り行われていると思われる中、
街はイルミネーションで照らし出され、若い男女が道を埋めつくし、大いに賑わっておりました。
そんな中を一人で歩くのも勇気が要るものですね(笑

 Rさんご夫妻は結婚5年目にして一度離婚され、お互いに連絡も取れなくなっていたところで、奥様からのご依頼で復縁祈願のご祈祷を1年間ほど実施させて頂きました。
(元)ご主人も、どこに住んでおられるのか、もう再婚してしまったのかすら分からず、絶望的な状況の中でご相談に来られました。
どんな祈願事でも共通しているのは、祈願者様ご本人が絶望してしまっては、叶うものも叶わなくなってしまう、ということです。
とは言え、前述のような状況の中で希望を見出すことの方が困難であり、理想の将来像を想い描けば描くほど虚無感が募るのも無理はありません。
そういう時には、一人で抱え込まず、周囲の方々や友人に打ち明けて、一緒に悩みを共有するのがベストです。
祈祷師もその一役を担い、まずは祈願者様の絶望感を取り払うことが重要と考えます。
今から手に入れようとしている理想の将来に対して、僅かでも希望を見出すことができたならば、もう半分以上は成就したも同然です。
あとは祈祷師に一任して頂き、ご祈祷によって対象者に働きかけて参ります。
Rさんも「必ずまた一緒になれる」「一緒になれたら、今度は子どもも欲しい」「小さな家で幸せを築きたい」といったような具体的な将来像を常に心に想い描くクセをつけるようにして頂き、それでもつらい時には私ども祈祷師に相談して頂きながら祈祷を進めました。
お会いした 12/24 に正式に入籍されたそうで、「これで毎年、全世界から祝福してもらえる」とおっしゃっていました。
末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。

平成23年末から平成25年中旬頃にかけて、特に呪術の効果が強力に得られる時期に入ります。
八方手を尽くして絶望的になってしまっていても、その中に僅かな希望の光を見出し、「絶対に叶えたい!」「絶対に叶えてみせる!」という強い決意を持って臨み、心から望む理想の将来を手に入れるべく私どもと共に尽力してまいりましょう。

涼しくなりましたね / 呪術は「かけ算」

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紗季です。
秋分の日を過ぎてから、途端に日差しも和らぎ涼しくなりましたね。朝晩は寒いくらいです。
この時期が一番体調を崩しやすいときです。どうか皆様もご自愛なさってください。

 さて、先日まで専願祈祷をさせて頂いた女性から近況報告を頂戴いたしました。祈祷を始めてからこれまでに、自分でも分かるような、内面・外面の変化や成長を感じることができ、さらには資格取得という新たな目標まで見出すことができ、祈祷前と比べて大変充実した毎日を送れるようになったと、嬉しいご報告を頂きました。

 私どもでは、祈祷そのものもさることながら、祈祷に入る前のご相談を重視していることは、これまでに何度も述べて参りました。急いで祈祷の儀式を始めてほしいという方が多いのですが、実際に話しを詳しく伺ってみると、実は最終的な目標が曖昧だったり、単に怒りに任せて「アイツを殺したい、だから呪いに頼りたい」という、憎悪心にのみ基づいたご依頼であったりすることが多く、この状態で祈祷を始めてしまってもほとんど効果は期待できないことをお伝えし、まずは何よりも「冷静な心」で事態を客観的に見て頂き、自分が本当に望むことは何なのか? ということに真剣に向き合っていただきます。
そして、心願成就(願いが叶うこと)への物語の、主人公は祈願者様自身であることを認識していただきます。その上で、私ども祈祷師が、祈祷をもって「お力添え」させて頂く立場に過ぎないことも併せてご理解いただきます。
今回ご報告を頂いた女性の方は、その点を非常によくご理解いただけました。

 自分から「変わろう」という心掛けさえ無いのに、呪術に100%依存しても、どうして効果が得られるでしょうか?
ゼロには、何をかけても「ゼロ」のままです。
これから祈祷をご検討されている方には、是非とも、
祈祷師の役割は、祈願者様に「足し算」をするのではなく「掛け算」であるという認識をお持ち頂きたいと思います。
祈祷師を敵にするも味方にするも、貴女の心掛け次第です。