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最大級の台風接近中

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香苗です。ご無沙汰しております。

 我が国に到来するものとしては最大級の、猛烈な勢いの台風が接近しております。
予報によりますと、沖縄を通過したのち、九州や本州にも上陸するおそれがあるとのことです。
どうぞ皆様、命を守る行動をおとりください。

 当会におきましても、本日未明に巨大な雷鳴を確認いたしました。
「天鳴り、地鳴る」とき、大きな祈祷が効果を出すと言われております。
祈祷所に詰めている紗季祈祷師をはじめ、数名の祈祷師および関係者と連絡が取れておりません。無事を祈るばかりです。

金運のおはなし

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紗季です。
すっかり日差しも夏めいてきました。
これからの梅雨の季節や、その先の真夏日・猛暑日の毎日が来るのかと思うと滅入ってしまいそうですが、季節の変化があるのが我が国の誇りでもあります。
先人の知恵に倣って暑いときには暑いなりに対応しながら季節を楽しみたいですね。

 さて、今回は、普段私どもではあまり扱わない「金運向上」のご祈祷のお話です。
とある女性Yさんから1年半ほど前にご相談頂いた件ですが、「とにかく金運向上したい!お金が欲しい!」と言われて、助言も何も聞いて頂けない状態でした。
私どもが「お金をそんなに手に入れてどうするの?」と伺ったところ、Yさんはとにかく自分の欲しいものを買いたい、好きな旅行に行きたい、世界一周してみたい・・・などなど。

 お金が手に入ることと、金運が上がることとは意味が異なります。
お金に困っている人に対してお金を差し出すことは(ある程度は)簡単ですが、その人の金運を下げることにもつながります。
困っている人と共にどうしたら現状を打破できるかを考えることは、お互いの金運を上げることにつながります。

 金運向上を唱える方々に対しては、まず私どもとしては取り合わないこととしておりますが、
Yさんについては、何か特殊な決意と覚悟のようなものを感じたため、特別にお請けすることとしました。
約1年強の期間、徹底して金運向上のご祈祷を実施させて頂きました。
祈祷の終盤は、半ば「経営塾」のような様相を呈しておりましたが・・

 すると9ヶ月ほど経過したあるときから、少しずつYさんの考え方が変わってきました。
それまでは「お金を自分のために使いたい」という考えでしたが、次第に例えば「自分が旅行が好きなので、旅行会社を作って旅をする皆様の役に立ちたい」というように。
お金を使う方から回す方へ、考え方が変わっていったというわけですね。
そして先月、とうとう小さいながらも旅行会社を設立されたそうです。中にはこういう旅行会社があってもいいかな?と思わせる、なかなか女性ならではの、着眼点が興味深く面白い会社です。

 自分の好きなことには、昼夜を問わず没頭してしまうのが人間です。
その「好きなこと」が仕事になれば、これほど幸せなことはありませんね。
幸せを感じている人の周りには、どんどん人が集まってくるものです。
人が集まれば、より大きな仕事ができるようになります。そしてより大きなお金を回せるようになります。
これこそが、金運向上の祈祷が目指す到達点と言えます。

平成二十五年_恭賀新年

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紗季です。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
平成二十五年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 昨年は、当会として、そして私個人としても、大きな案件に頻繁に携わった一年でした。
年末にさしかかり、ようやく成就を成し遂げることができた方、あと一歩で苦戦中の方、
今年一年はすべての方々にとって最高の年になるよう、私ども一同誠心誠意お力添えいたします。
 自民党の政権奪還で幕を閉じた昨年。「自国のことは自国で守る」という当然の意識を常に忘れず、真の「平和主義」とは何かを追求し、また、失われつつある我が国の品位と民度を "取り戻す" ことができますよう、私自身も自分のできることをひとつひとつ実行してまいりたい一年です。

勤労感謝の日(新嘗祭)

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(香苗)

香苗です。
本日は『勤労感謝の日』で、祝日です。
昭和23年に施行された「国民の祝日に関する法律」により制定されました。
本来は『新嘗祭』という祭事がおこなわれる日で、五穀の収穫を祝い、神様に感謝する日です。
こちらは歴史が古く、皇極天皇という女帝の頃から始まったとされていますから、もう1400年近くも続いている行事ということになります。
現在我が国には「祝日」はありますが、「祭日」は無くなりました。
祭日というのは、宮中行事が行なわれる日という意味、あるいは神道の霊祭が行なわれる日という意味です。
新憲法施行後も宮中行事は変わらず行なわれています。
「祭日に戻せ」とは言いませんが、今一度我が国の風習文化を見直し、改めて様々な物事に対して感謝の気持ちを持てる機会を作っていきたいですね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%98%97%E7%A5%AD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8B%A4%E5%8A%B4%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%AE%E6%97%A5

「いただきます」の概念

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(香苗)
おはようございます。香苗です。
台風17号も、ここ広島周辺ではさほど大きな被害もなく、最接近時に「御幣」(ごへい)があちこちに吹き飛ばされた程度で済みました。
私がこの程度で被害を訴えていては申し訳なく、昨夜、愛知県東部に上陸した台風17号は東日本各地に大きな爪痕を残したと伺っております。
雨・風ともに史上稀に見る規模であったとのことで、被害に遭われた方々には心よりお見舞申し上げます。

 海外では台風に名称を付ける慣例もあるそうですね。米国などではアルファベット順に、男性名・女性名を交互に付けるのだとか。

 最近当会では、外国人の方に対するご祈祷も実施させて頂く機会が多くなってまいりました。
ただ、概念としての「ご祈祷」「呪術」というものを、どこまでご理解いただけているかは、不明です。
おそらく彼ら・彼女らは、自分たちが今から依頼しようとしているモノを "Magic" すなわち直訳するところの「魔術」であると思っているでしょう。
私たちが言うところの「呪術」や「ご祈祷」を明確にご理解頂くには、それ相応の時間と労力を要します。

 どのような解釈の相異があり、その解釈や認識の違い・概念の違いを理解してもらうためには、どのような労力を要するかと言えば、例えるならば「いただきます」の概念に似ています。
日本では当たり前のように、食事の前に「いただきます」と言うのが慣例になっています。
仏教徒の方は合掌をしますし、それ以外の人も合掌まではしないにしても、「いただきます」の概念は共通して持ち合わせています。
キリスト教徒の方の、食事の前のお祈りにも似ていますが、若干その性質は異なります。
食事を与えてくださった神様に対する感謝というよりも、私という命をつなぐために数々の動植物の生命をありがたく頂戴し、その生命を育んでくれた自然に感謝する概念であり、
そうした食事を私に与えるために、あちこちを走り回って獲物を捕らえ、植物を育て、収穫してくれた方々に対する感謝の気持ちが「ご馳走さま」です。
「馳」「走」いずれも「はしる」という意味があります。

 以前、まだ私が学生だった頃に、海外から留学で日本に来られた方に「いただきます」の概念を説明しようとして、「now I'll take your soul or life, thanks.」であると伝えたところ、毎食そんな恐ろしいことを言っているのか、と誤解されてしまったことがあります。
幸い、その後時間をかけて説明していくとある程度はご理解いただけたようで、私のせいで歪んだ解釈をされたまま帰国してしまうことを、なんとか防ぐことができました・・

香苗祈祷師に事務のお手伝いをして頂くこととなりました。

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紗季です。ご無沙汰いたしております。

現在お受けしているご祈祷に関連し、祈祷所をなかなか離れられない日々でございます。
そのため、先日の記事でご紹介した香苗さんに、メール送受信や事務処理、当ブログの投稿管理など、一部の業務をお手伝いしていただくこととなりました。
香苗さんは、基本的に平日は毎日社務所に来ていただくことになっております。
まだまだ正式に祈祷には携わることのできない彼女ですが、精一杯皆様のお力になれるよう尽力されております。
至らぬ点もあろうかと存じますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

未曾有の大震災から1年 / "国益"

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紗季です。

昨日、平成24年3月11日 で、東日本大震災発生からちょうど1年が経ちました。
国立劇場では政府主催の、そして各地でも慰霊祭が挙行されました。
天皇陛下が冠動脈バイパス手術をこの時期に受けられたのも、一周年となるこの日に国民の前に元気な姿をお見せになりメッセージを発信するためでした。
陛下は昨年3月16日、被災者への励ましの言葉と共に『自衛隊、警察、消防、海上保安庁』の名を挙げられその背を押されました。此れは訓練にあらず、今こそ我が国のために力を貸して欲しいという激励、このお言葉を聞いた隊員・職員は皆大きな勇気をもって現場に突っ込んで行きました。
諸外国の協力もあり、震災直後の事態の収拾スピードは非常に速かったのを記憶しております。
1年経った昨日は、『ボランティア、原発事故に対応すべく働いてきた人々、消防団員』を挙げられ、労をねぎらわれました。
そして私は、陛下のお言葉の本質は『国民皆が被災者に心を寄せ』にあると解釈しました。
1年経った今、特に私のように遠方に住まう者にとって、どこか「遠くの出来事」という感覚で被災地を見てしまっている気がします。
昨年の漢字に【絆】が認定されたにも関わらず、被災地の瓦礫の受け入れを表明した都道府県は、東京都と山形県と青森県だけ。1年で処理できた瓦礫の量は、全体のわずか7%程度に留まるのだそう。
国民全員が被災地・被災者へ心を寄せ、より一層「自分のこと」と考えることが、震災からの復興、ひいては我が国の国益につながります。
一人ひとりができることは限られていますが、力の無い私たちでも結束すれば大きな力になります。
裏付けの無い浮いた情報に心惑わされず、正しい情報を得て、正しい判断をし、自身の力を最大限に活かしたいと思います。

 「国益」の話題が出たところで、つい先日のことをお話ししたいと思います。
私どもも、このところ、随分難しい案件をお受けする機会が増えてまいりました。
兼ねてより、我が国の自衛隊基地や米軍基地の周辺の土地を、外資が買い漁っている事実については皆様もご存知かと思います。
先の大震災発生後、その動きが顕著になってまいりました。
諸外国では、他国籍の個人・企業に自国の土地を譲渡することだけでも大きな制限がかけられているのが通例ですが、我が国ではそこまでの障壁は無いそうです。
まして、軍用地の周辺などは、自国民にすら売却することはない、特殊な土地なのです。しかし我が国ではそうした制限をしておらず、軍用地周辺の土地の所有者の一存で、誰に売却しても良いことになっているそうです。固定資産税を払い切れなくなって手放そうとする個人所有者に対して、特に支那と呼ばれる隣国が格安での購入を持ちかけてくると聞きます。
ちなみにその所有者の方は「絶対に外国には売らない!」と、我が国の国益を必死に守っておられました。
そんな状況の中、ある外資の関係者から、そうした軍用地の周辺土地の所有者をナントカして欲しいとの相談があり、金には糸目をつけないといった趣旨のことを話されていました。
本来、依頼者様(祈願者様)の諸事情にはあまり深く関与せず、ご祈祷に必要な事項をお伺いして祈祷料を頂戴することで、依頼者様が話したくない不都合なことにまでは触れないようにご祈祷を進めるのが常です。
ただし、成就させることによってひいては我が国の国益を大きく損なうことに対して、私どもは力を貸す気は毛頭ございません。私は祈祷師である以前に日本人です。
自国のことを自国民が命懸けで守っていく態度こそ、諸外国に対する力強いメッセージの発信となり、諸外国と同じステージに立って話ができるというものです。
戦後60年で私たちは「自力で守る」ことを忘れかけているような気がします。
今一度「国益」とは何かということについて、真剣に考えていかなくてはならない時期です。

最後は嘆願書で

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紗季です。

 「企業復活へ!」の記事で触れましたが、「正道」と「覇道」とを上手く使いこなすことができてこその「王道」です。祈祷(呪術)の力のみを過信していては、祈祷師は務まりません。

 昨年「縁切り祈願」のご祈祷をさせて頂いた方から、対象者の逮捕の連絡を受けました。これまで長きに渡り苦しめられてきた依頼者様の状況をすべて知っておりましたので、この知らせを聞いて私自身も大変安心した次第です。
しかしながら、言葉巧みに表面上の反省の念を述べて釈放されたり、罪を軽減すべき情状として採用されてしまっては安心してもいられませんので、縁切り祈願の締めくくりとして「厳罰嘆願書」を作成し、警察署署長と地検の検事正宛に送付しました。
これが功を奏したようで、対象者の正式起訴が決まり、保釈の可能性もほぼゼロとのことで、改めて依頼者様と二人(当会代表者も加えて三人)で一件落着を確認しました。
あとは対象者が心から反省し、悔い改め、正しく社会復帰されることを祈るばかりです。

下手な鉄砲・・・?

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紗季です。

 先日、大学生の方のご相談をお受けする機会があり(男性)、
その余談で就職活動に関する話題に触れました。
厳しい状況であることは既に皆様もご存知かと思います。
相談者の方もかなり苦労されている様子。
何枚もあらかじめ準備されている履歴書と、各社のエントリーシート。
これらに対して「金太郎飴ですか?」と揶揄しましたが、判でついたように中身は同じ。
相談者の方は、下手な鉄砲でも数撃てば当たると思います、とおっしゃっていましたが、どうやら諺の解釈を誤っておられるようですね。

 「下手な鉄砲」というのは、力を抜いて片手間に物事をおこなうという意味ではなく、
下手なりにも時間をかけて最大限の力を注いだ結果として出来上がったモノ、という意味であって、
それが決して『完璧なモノ』とは言えないかもしれないけれども、独特の個性と魅力を持った『その人らしいモノ』だからこそ、
『下手な鉄砲』でも、根気よく続けていればいずれ認められる日も来るという意味です。

 鉄砲を構えても、的の方を向いて撃たなければ、数を撃ったとしても、まぐれでも当たりません。
鉄砲を構えて、少なくとも的の方に向けて狙いを定めることが大前提であって、そこまでできれば、あとは「下手」であっても数を撃てばそのうち当たることもあります。

 一方、別の日に、今度は採用側の立場の方からも意見を聞く機会がございました。
優秀な人材を採用できればベストだけれども、それは不可能に近い。それよりも、『馬鹿』を採用してしまわないことに注力している、とのことでした。
『馬鹿』というのは学力の意味ではなく、人と(まともに)会話ができなかったり、「個性」をはき違えていたりする人物を指すそうです。
その採用担当者の方が、ある日社内のいろいろな部署に「どんな人材がほしいか」と尋ねて回られたそうです。
すると、経理部門からは「コミュニケーションができて、向上心があって、素直な人」との回答、営業部門からは「明るく誠実、人と話ができて、向上心がある人」、技術部門からは「熱心で、探究心にあふれていて、なおかつ機械ばかりでなく人とのつながりも持てる人」。
 結局はどの部門でも、同じような人材を求めているのですね。

平成二十四年_恭賀新年

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紗季です。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
平成二十四年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

激動の平成二十三年でしたが、本年、皆様方におかれましてはどのような幕開けでしたでしょうか。
元旦からおよそ三日間は、地元の神社は初詣の参拝客で賑わっておりました。
ちなみに、この期間ばかりは巫女も緊急募集(いわゆるバイト)が掛けられるようですね。
おみくじを引かれた方も多いのではないでしょうか。できれば「吉」や「凶」だけを見てすぐに枝に結んでしまわずに、ちゃんと持って帰って本文をじっくり読み、今年一年を幸せに生きる上での参考にしたいものですね。
今年から来年にかけては祈祷の効果も大きく出やすい時期とされます。
私自身も気を引き締めて、一人として途中で諦めてしまわれる祈願者様の無きよう、そして一人でも多くの方が心願成就されますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

皆既月食2011/12/10~11/苦手はチャンス

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紗季です。

来る 2011/12/10~11 にかけて、大規模な皆既月食を見ることができます。
この度の月食は、食の始まりから終わりまでを日本国内で観察できる稀な機会です。
この日は、ここ広島では良い天気の予報です。
祈祷所からも、きっとその様子が窺えるかと思います。

月食・新月・満月は、祈祷に大きな効果をもたらすとされます。
ただし、その効果がすべて「有利」に働くとは限らず、不利に働く場合にはその点を逆手に取ってうまく「利用」してやることで、祈祷への「好条件」として取り入れることが可能です。
これは日常生活でも同様かもしれませんね。
苦手な事や苦手な人は、誰にでも幾つかあるものですね。
もちろん、苦手な事・苦手な人から逃げてしまうのは簡単ですが、
敢えて立ち向かうことで自分自身を高めることができます。
苦手な事を克服できるかもしれませんし、あるいは一人で抱えてしまうのではなく、その分野を得意とする人を探しているうちに人脈が広がることもあります。
苦手な人とも、頑張ってコミュニケーションを取るうちに、意外と親しくなれるケースもありますし、
あるいは反面教師として「あの人のこういう部分が嫌いなので、自分はそうならないように気をつけよう」と考えれば、それだけでも大きな勉強になります。
世界人口は、先日で 70億人に達したと報じられました。
生きているうちに出会える人の数は、そのうちの何%くらいでしょうか。
今目の前にいる人と出会えたことは、70億分の1 の確率とも言えます。
ジャンボ宝くじの1等は 1000万枚に1枚の割合で、毎年何回も販売・抽選されているにも関わらず、実際に当たった経験のある人が周囲にどれだけ居るでしょうか?
目の前に居る人と、どのような経緯であれ、巡り合えた機会を最大限に活かしたいものですね。

結婚することになりました。

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紗季です。
暦の上では秋とは言え、まだまだ本格的な暑さには悩まされますね。

 さて、この度、結婚が決まりました。


とはいえ、私ではなく、私どもの組織に所属する、女性の若い見習い祈祷師、香苗さんです。
先を越されてしまいました(笑)
見習い祈祷師の身分ですので、皆様へのご祈祷をお受けするにはまだ少し時間がかかるかと思いますが、どうか彼女らの幸せを応援して差し上げてください。

「祈祷師」あるいは「見習い祈祷師」というと、どのような印象をお持ちでしょうか?
生まれてすぐに神童と崇められ、学校も行かずに修行を積むことで、何か不思議な力を手に入れられる。
そんな印象をお持ちでしたら、それは空想の世界の出来事です。
少なくとも私どもでは、見識・良識のある成人もしくは成人に近い年齢になってからの修行開始となりますし、そのためには希望者には大学に進学させたりもしています。

大勢の方々から相談をお受けするにあたって、あまりに常識を知らないと、何も助言をすることができないだけでなく、先方様に不快感ばかりを与えてしまいます。
法律の基礎も知らないで「法的手段を検討してみてください」と言ったところで、何の説得力もありません。
科学を知らない人から「科学的だ」「非科学的だ」といった話をされても、何ら信憑性がありません。
恋愛も知らないで、恋愛相談や縁切り相談を受けられるはずもありません。
会社運営を知らない人が、企業死の祈祷を提案することは不可能です。

世間を知り、常識を学び、自然科学を学び、人文科学を学び、恋愛を経験し、一定の社会経験を積んで、
その上で自分の力を人のために使うことに生き甲斐を感じるようになる、
その段階で、はじめて祈祷師としての修行に着手することになります。

ある者は社会経験を積むために就業し、ある者は大学へ進学して一つの学問を追求し、
またある者は神道学を学んで「神職」の資格を取り、ある者は家庭の中で家族の幸せを追求しながら、
それぞれ置かれた立場の中での自分の役割を知り、そして自分の力を世のためにどうやって役立てられるかを追求します。
どこかの時点で私どもの修行が終わることはなく、私どもは常に修行中の身であり、ある程度の段階で「祈祷師」の称号を与えられます。(祈祷師拝命)

どうか皆様、「祈祷師」を敷居の高い存在と思わないでください。
世の中にはまだまだ私どもが知らないことの方が多いわけですから、私自身も皆様から勉強させて頂きたい心構えです。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

排他であってはならない。

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紗季です。

 以前記事にも取り上げましたように、私どもの組織では、不定期ではありますが、いろいろな宗教の方々と交流する機会を設けております。
先日は、とある新興宗教の幹部に近い(?)方とお会いする機会がありまして、その「教義」を聞いて欲しいと言われて、(やや話半分に)耳を傾けました。
教義書(?)の序章にあたる部分を解説して頂きましたが、ところどころに他の宗教・信仰を頭ごなしに否定する箇所があったりして、第一印象としては「後味が悪い」の一言に尽きる感を受けました。
当然ながらその印象を率直に伝え、「貴方の教義」が真に述べたいこと・伝えたいことは何であるのかを徹底的に議論いたしました。
いかなる宗教・信仰も、決して「排他的」になってしまってはならないと思います。排除してしまった相手方は、必ず今度は私たちの方を排除してきます。
そうすると両者は、それ以降一切相容れない関係に陥ってしまいます。
 「どう考えても間違っている」と思ってしまっても、相手を全否定する前に自分自身で「具体的にどの部分が間違いだと感じたか?」「理屈としてオカシイのか?心情的に許せないのか?」「悪を正そうとしている自分は、ちゃんと筋を通しているのか?」といった自問自答をしてみても遅くはありません。
議論した結果、やっぱり自分自身の考え方とは合わないと感じたら自分が取り入れなければ良いだけであって、逆に良い考え方だと思えば自分自身も取り入れて行けば良いだけです。

 会社で商品の売込みをされる「営業担当」の方からも、やはり同じような意見が聞かれます。
同種の商品を扱うライバル企業を頭ごなしに否定してばかりでは、かえって自社の印象が悪くなってしまいます。
相手の商品はこういったメリットがあり、こういったデメリットがある。当社製品にも同様にある。御社のビジネススタイルに照らした場合には、相手企業の商品ではなく、当社製品のメリットを活かす方が効果的で収益も上がるだろう。
そうした誠実で親身な対応こそが相手の心をつかむものになります。
そして、今まで取引をしてきた相手企業から当社に乗り換えてもらう際にも、相手企業を無下にするのではなく、筋を通して取引を終えてもらうように尽力しなければなりません。

感謝。

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紗季です。

先日の記事をご覧頂いた方々から、お気遣いのメールをたくさん頂戴いたしました。
祈祷にあたらせて頂いた祈願者様ご本人のみならず、過去にご祈祷させて頂いた方や、初めてご相談頂く方からも心温まるメールを頂戴いたしました。
まずはご心配お掛け致しましたことをお詫び申し上げます。
と共に、祈祷師として本来は祈願者様に誠心誠意お力添えし、時に叱咤し、祈願者様の心願成就へ向けて共に尽力して行くべき立場であるにもかかわらず、逆に祈願者様からお気遣い頂き温かい言葉を頂戴し、たくさんの「パワー」を頂くことができ、おかげさまですっかり回復し実務に復帰することができました。
このことは私自身の何よりの励みとなりました。
今後も祈祷師として誇りを持って、祈願者様と一体となり、心願成就へ向けて共に尽力してまいりたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

呪い返しにやられてしまいました。

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紗季です。
ここ数日間、祈祷所で寝込んでおりました。
祈祷中に油断してしまったためか、呪い返しにやられてしまいました。
1~2日は意識がなく、気付けば古参(ベテラン)の祈祷師から「排呪」を施して頂いているところでした。
幸い後遺症もなく、間もなく祈祷に復帰できる見通しです。
祈祷所と社務所を行き来する日々が続いておりましたので、無理が祟ったのかもしれません。
 皆様方におかれましても、これから暑さも厳しくなりますので、無理のないように暑さ対策をしながらお過ごしくださいませ。
そして、くれぐれもご自身で見よう見まねでの呪術行為をおこなうことは避けてください。

東日本大震災、被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます。

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紗季です。

 3月11日の昼下がり、私どもの経理担当の者が外出から戻って来て、「日本は大変なことになっているようだ」という一言から、大地震、ひいては大震災の事実を知りました。
私どもは広島にあり、皆無事でした。

 ただちに関東~東北にかけての祈願者様に対して安否確認のメールを送信いたしました。
何人かの方々からはただちに返信があり、翌々日の日曜日までには全ての方々から無事の連絡があり、ひと安心致しました。
皆様口をそろえて「生まれて初めての大きな揺れ、恐怖しか感じなかった。」と、その瞬間を振り返っておられました。
「部屋はメチャクチャだが、身体は無事。皆で助け合って乗り切ります。」とは、以前祈祷をさせて頂いた女性。

 以前、企業復活の件でご相談を頂戴し、祈祷をさせて頂いていた方からは、「社屋も大きな被害を受けたが、今回のことを機に社員が団結し、会社復興に全力を注ごうという、良い気迫が感じられるようになった。震災は大きな痛手だが、社員結束が得られたのは何にも代え難い。社員皆無事、これほど幸せなことは無い。」といった連絡が今朝方届きました。(北関東のとある会社。)

一方で、昨年末から呪殺祈祷を実施させて頂いていた東北地方の方からは、
「このような形で成就するとは思ってもいなかったが、今回の震災の被害者になる形で、亡くなりました」といった報告がありました。 その後は、通信手段もなかなか得られないこともあって状況や心境をお伺いするには至っておりません。(禁忌の秘呪 にて実施しました)

 世界各国から励ましのメッセージや、支援の手が差し伸べられています。
日本人は、強い国民です。
そして、世界に誇れる『民度』を持っています。
1人1本と配給される水を、ちゃんと1本ずつ律儀に受け取ることができます。
スーパーに散乱する商品を丁寧に拾って、会計の列に並ぶことができます。
信号の点かない交差点では、お互いに譲り合って事故無く通過することができます。
なんとか動き出した電車に詰め込まれても、こんなときでも若者はお年寄りに、お年よりは妊婦に、席を譲り合うことができます。
大和魂の底力をもって、我が国最大の国難に日本民族一丸となって立ち向かいましょう。
すべての日本国民に幸あらんことを。

月、最接近。

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紗季です。

今年の3月19日は、月が地球に最も近付く日です。
とは言え、もともと平均38万km以上も離れているものが
35万km余 まで接近するといった、大きな規模の話です。
注意して見ても、「大きさが違うか」と言われれば
「違う気もする・・」といったくらいの感じでしょうけれど、
普段よりきれいに見えるのは間違いないでしょうね。

当日の天候次第ですね。

謹賀新年。平成23年スタート。

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紗季です。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
平成二十三年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様は、初詣にはいらっしゃいましたでしょうか。
旧年の感謝を捧げ、新年の無事故無病や家内の安全平穏を祈願するお参りで、まずは氏神様をお参りするのが良いとされています。是非とも、まずは地元・最寄の神社をお参り致しましょう。
もちろん、規模の大きい著名な神社をお参りされることも、大変価値のあることです。

元日には神社にお参りし、挙式はキリスト教式、葬儀はお寺さんを呼んで、大晦日には除夜の鐘を突く、という、私たち日本人の「多神教観」に基づく一連の慣習を、むしろ誇りに思うべきであるといった 記事 を以前投稿いたしました。
「無節操」と思うことなく、存分に私たち特有の「文化」に対して誇りを持って頂きたいと思います。

本年もよろしくお願い申し上げます。

皆既月食をご覧になりましたか?

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紗季です。

昨夜、2010/12/21(火)は皆既月食でしたが、皆様はご覧になりましたでしょうか。
残念ながら全国的に悪天候で、ほとんどの方は見ることができなかったのではないでしょうか。
私自身も見ておりません。

皆既日食は、太陽がくっきり欠けて大変印象深い現象であるのに対し、皆既月食では一応はぼんやりと満月も見えており、なかなか「ここからここまでが月食」といった明確な線引きができないため、印象に残りづらいとも言えます。
太陽の光が強力であるため、その中でも波長の長い赤色光が地球の周辺で回折し、地球の陰に居る月に届きます。波長の短い青色系統の光は届かず、そのため皆既月食では赤銅色の満月を見ることになります。
次の皆既月食は、2011年6月16日だそうです。
良い天気になることを祈りましょう。

涼しくなりましたね / 呪術は「かけ算」

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紗季です。
秋分の日を過ぎてから、途端に日差しも和らぎ涼しくなりましたね。朝晩は寒いくらいです。
この時期が一番体調を崩しやすいときです。どうか皆様もご自愛なさってください。

 さて、先日まで専願祈祷をさせて頂いた女性から近況報告を頂戴いたしました。祈祷を始めてからこれまでに、自分でも分かるような、内面・外面の変化や成長を感じることができ、さらには資格取得という新たな目標まで見出すことができ、祈祷前と比べて大変充実した毎日を送れるようになったと、嬉しいご報告を頂きました。

 私どもでは、祈祷そのものもさることながら、祈祷に入る前のご相談を重視していることは、これまでに何度も述べて参りました。急いで祈祷の儀式を始めてほしいという方が多いのですが、実際に話しを詳しく伺ってみると、実は最終的な目標が曖昧だったり、単に怒りに任せて「アイツを殺したい、だから呪いに頼りたい」という、憎悪心にのみ基づいたご依頼であったりすることが多く、この状態で祈祷を始めてしまってもほとんど効果は期待できないことをお伝えし、まずは何よりも「冷静な心」で事態を客観的に見て頂き、自分が本当に望むことは何なのか? ということに真剣に向き合っていただきます。
そして、心願成就(願いが叶うこと)への物語の、主人公は祈願者様自身であることを認識していただきます。その上で、私ども祈祷師が、祈祷をもって「お力添え」させて頂く立場に過ぎないことも併せてご理解いただきます。
今回ご報告を頂いた女性の方は、その点を非常によくご理解いただけました。

 自分から「変わろう」という心掛けさえ無いのに、呪術に100%依存しても、どうして効果が得られるでしょうか?
ゼロには、何をかけても「ゼロ」のままです。
これから祈祷をご検討されている方には、是非とも、
祈祷師の役割は、祈願者様に「足し算」をするのではなく「掛け算」であるという認識をお持ち頂きたいと思います。
祈祷師を敵にするも味方にするも、貴女の心掛け次第です。