平成26年 大晦日

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紗季です。
本年も残すところ、本日のみとなりました。
思え返せば、土砂災害など、激動の年でした。
来年も、皆様方のお力になれるよう、祈祷師一同尽力いたします。

「11月23日から新米をご用意いたします。」

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香苗です。

 朝晩はだいぶ冷え込むようになりましたね。季節は冬へと向かっています。
過日の土砂災害で被害を受けた地域も、皆様のご協力によりだいぶ復旧が進みました。
ただ、被害を受けられた方々の中には、ちょっとした雨が降っても当時のことを思い出して激しい不安に駆られる、
地元地域に愛着はあるが今の家に長く住むことを躊躇してしまう、といった感情があるのも事実です。
真の復興へ向けて、私たちも尽力しなくてはなりません。

 さて、以前、縁切りのご祈祷をさせていただいた方からご連絡を頂戴し、
広島市内で待ち合わせの上、会食を、ということになりました。
紗季祈祷師は都合がつかず不参加とはなりましたが、紗季祈祷師と縁の深い、とある和食のお店にて食事をすることとなりました。
すると、店内には「11月23日から新米をご用意いたします。」との案内が。
11/23 といえば、世間では「勤労感謝の日」ですが、もともとは「新嘗祭」の日です。
天皇みずから新穀を召し上がり、神様に収穫の感謝をお伝えになる祭祀です。
※過去記事参照。[2013年][2012年]
中には9月頃から新米を出されるお店もありますが、ここのように我が国の伝統をしっかり守っておられるお店があるのは嬉しい限りです。

広島市北部土砂災害・現状

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香苗です。

広島市北部を襲った土砂災害から、早くも1ヶ月が経とうとしています。
私どもの社務所のうち1ヶ所が土砂に埋もれてしまいましたが、大事には至りませんでした。
ボランティアの方々のお力もあり、だいぶ復旧へと向かっていますが、やはりまだまだ手付かずの場所もたくさん残されています。

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広島市北部土砂災害

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香苗です。

 報道ですでにご存じかと思いますが、昨夜から今朝方にかけての豪雨により、広島県内各地で洪水・土砂崩れなどの被害が出ております。
祈祷所・社務所でも土砂崩れの影響を受けましたが深刻ではなく、難を逃れました。

 昨夜は、10秒に一度程度の高頻度の雷鳴が延々と続き、そのうち幾度かは落雷し、轟音が絶えず響いておりました。祈祷所から見下ろす光景は、まさに地獄絵図の様相でした。
こうした天変地異は、大きな祈祷の成就の兆候とも言われます。
現在のところ、連絡は入っておりませんが、祈祷所に残っている紗季祈祷師や祈願者様から安否などの情報が入ることを待つばかりです。

梅雨明け、猛暑の到来

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香苗です。

 紗季祈祷師も無事に戻り、先週末から復帰されました。
携わった禁忌の秘呪も劇的な成果を挙げ、祈祷師も全員無事に社務所に帰還しました。

 全国的に梅雨も明け、と同時に本格的な夏の猛暑が到来しました。
エルニーニョ現象の影響で「冷夏」かと報じられていましたが、フタを開けてみれば例年以上の猛暑に・・
こまめな水分補給を心がけて、まずは身の安全を確保しましょう。

最大級の台風接近中

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香苗です。ご無沙汰しております。

 我が国に到来するものとしては最大級の、猛烈な勢いの台風が接近しております。
予報によりますと、沖縄を通過したのち、九州や本州にも上陸するおそれがあるとのことです。
どうぞ皆様、命を守る行動をおとりください。

 当会におきましても、本日未明に巨大な雷鳴を確認いたしました。
「天鳴り、地鳴る」とき、大きな祈祷が効果を出すと言われております。
祈祷所に詰めている紗季祈祷師をはじめ、数名の祈祷師および関係者と連絡が取れておりません。無事を祈るばかりです。

金運のおはなし

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紗季です。
すっかり日差しも夏めいてきました。
これからの梅雨の季節や、その先の真夏日・猛暑日の毎日が来るのかと思うと滅入ってしまいそうですが、季節の変化があるのが我が国の誇りでもあります。
先人の知恵に倣って暑いときには暑いなりに対応しながら季節を楽しみたいですね。

 さて、今回は、普段私どもではあまり扱わない「金運向上」のご祈祷のお話です。
とある女性Yさんから1年半ほど前にご相談頂いた件ですが、「とにかく金運向上したい!お金が欲しい!」と言われて、助言も何も聞いて頂けない状態でした。
私どもが「お金をそんなに手に入れてどうするの?」と伺ったところ、Yさんはとにかく自分の欲しいものを買いたい、好きな旅行に行きたい、世界一周してみたい・・・などなど。

 お金が手に入ることと、金運が上がることとは意味が異なります。
お金に困っている人に対してお金を差し出すことは(ある程度は)簡単ですが、その人の金運を下げることにもつながります。
困っている人と共にどうしたら現状を打破できるかを考えることは、お互いの金運を上げることにつながります。

 金運向上を唱える方々に対しては、まず私どもとしては取り合わないこととしておりますが、
Yさんについては、何か特殊な決意と覚悟のようなものを感じたため、特別にお請けすることとしました。
約1年強の期間、徹底して金運向上のご祈祷を実施させて頂きました。
祈祷の終盤は、半ば「経営塾」のような様相を呈しておりましたが・・

 すると9ヶ月ほど経過したあるときから、少しずつYさんの考え方が変わってきました。
それまでは「お金を自分のために使いたい」という考えでしたが、次第に例えば「自分が旅行が好きなので、旅行会社を作って旅をする皆様の役に立ちたい」というように。
お金を使う方から回す方へ、考え方が変わっていったというわけですね。
そして先月、とうとう小さいながらも旅行会社を設立されたそうです。中にはこういう旅行会社があってもいいかな?と思わせる、なかなか女性ならではの、着眼点が興味深く面白い会社です。

 自分の好きなことには、昼夜を問わず没頭してしまうのが人間です。
その「好きなこと」が仕事になれば、これほど幸せなことはありませんね。
幸せを感じている人の周りには、どんどん人が集まってくるものです。
人が集まれば、より大きな仕事ができるようになります。そしてより大きなお金を回せるようになります。
これこそが、金運向上の祈祷が目指す到達点と言えます。

家族そろって「新米」を。

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紗季です。
昨日、11月23日には宮中で天皇陛下御自ら「新嘗祭」を催行なさいました。
天皇が神様に五穀をお供えし、今年も自然の恵みを頂いたことへの感謝を伝えます。
そして翌年の五穀豊穣を祈ります。
宮中祭祀の中でも、最も重要な祭事と位置づけられています。

 その年の初物は、まずは神棚(神様)へ、あるいは仏壇(仏様)へ、という昔ながらの風習が残っているご家庭も多いのではないでしょうか。
お供えしたあとの「おさがり」を、私たちがありがたく頂きます。

 「お米」も同様で、今年獲れた初物は、まずは神様へお供えします。
これが「新嘗祭」です。
お供えが終わると、今度は私たちがその「おさがり」を頂戴します。
11月24日こそ、本来の「新米」の解禁日なのです。
それ以前に口にするということは、自分の食べ残しを神棚あるいは仏壇にお供えするようなものです。
飲食店を経営されている方には、是非とも「11月24日・新米解禁日」を取り入れて頂きたいと思います。

 そして、一般家庭においては、11月24日の朝食には父親の掛け声と共に「いただきます」といい、
その年初めての「新米」をありがたく頂戴する風習を取り入れたいものですね。