真言宗・導師様の功徳。

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紗季です。
年末に、会所属の祈祷師の近親者が亡くなり、先日その葬儀が行われました。
当人が神道を離れて仏教徒になっておられましたので、仏教式での葬儀となりました。
その前日には通夜が行われました。

祈祷師という立場柄、自分自身のみならず近親者や関係者にも相応の影響があるのは宿命(さだめ)であり、私や他の祈祷師たちもそのこと自体にはもう慣れてしまったものです。

地元の真言宗系のお寺の住職様が導師をおつとめになりましたが、私としては初となる「真言宗」の葬儀の経験でした。

「オン・アビラウンケン」という、大日如来の真言を唱えられた後にお経(というのでしょうか?)が読まれ、
おしまいに光明真言を数回、最後に
「願わくは、この功徳を持って遍く一切に及ぼし、我らと衆生と皆、共に仏道を成ぜん」
の言葉で締めくくられました。
印の結び方までは勉強していなかったのですが、真言の意味するところなどを調べるなどして亡くなった方を偲ぶことが死者を弔うことにもなるという考えから、私自身も少し「真言宗」というものに触れて行きたいと感じました。

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このページは、珠玖深原 紗季(広島県呪学会正会員祈祷師)が2010年1月 4日 00:15に書いたブログ記事です。

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