2009年5月アーカイブ

紗季です。

本日は嬉しい報告を頂戴しました。
20代女性の方から復縁祈願のご依頼を賜っておりましたが、
復縁成就されたとのご連絡を頂きました。
※ご本人の許可を得て執筆しております。

昨年夏頃にご相談を受け、その後間もなく儀式に着手いたしました。
当初の見込みより大幅に遅れ、約7ヶ月経過してからの成就と相成りました。
儀式期間中は、出口の見えない迷宮を彷徨うがごとく憔悴され、
一時は「もう儀式は取りやめて下さい」とまで嘆願されました。
ただ、ここで止めてしまっては全てが台無しになると説得し、
専願祈祷(特殊祈祷)を継続させていただき、結果として昨日夜になってから
突然相手男性より連絡が来て復縁に至ったとのことです。

呪術の「効力」は儀式と共に蓄積されるものですが、
呪術の「効果」(結果)は、ある日突然として現れるものでございます。

儀式を適切に行うばかりでなく、呪術というものの特性を分かりやすく説明する
ことも祈祷師には求められます。
その「呪術の効力」を無駄にしないためにも、精神的に疲弊している祈願者に対し、
儀式の終了までの間、そして実際に結果として現れるまでの間、どれだけ
心のケアが出来るかということも、これからの祈祷師には要求されることでしょう。

紗季です。

頂戴するご相談メールの中で、最近目に付く言い回しがありまして、
『藁(わら)にもすがる思いでご相談させて頂きました。』
というものです。

大変深刻な状況とお見受けし、心境もお察しするに余りあるのですが、
もしひとつだけ忠告させて頂くならば、相談相手を指して『藁』と表現するのは、
今後避けられた方が良いでしょう・・・。
※『藁』は、頼りなく力無い様子のたとえです。

実際、私自身もまだまだ修行中の身、
胸を張って『大船に乗ったつもりでお任せ下さい』と言えるようになりたいものです。

紗季です。

依頼者様に対して呪術・祈祷というものを説明するときに、
どうしても難解な用語を用いてしまいがちです。

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