2011年12月アーカイブ

紗季です。

世間では、天皇誕生日とクリスマスを含めた三連休でした。
ご病気が快癒されたばかりの今上天皇、 78歳になられました。今年は記者会見こそ無かったものの、陛下からの「ご感想」には我が国の様々な細かい部分にまで心を寄せられ、平穏と無事を祈っておられることがうかがえます。
未曾有の国難に正面から立ち向かっておられる現場の方々は、このお言葉でずいぶん心救われた方も多いのではないでしょうか。
混乱極まる政治ばかりがメディアにクローズアップされ、現場の方々のご尽力はほとんど報道されません。そうした見えない方々の努力によって、我が国は一歩ずつ「復興」へ向けて歩んでいるのは事実ですね。そうした現場の方々のご尽力をちゃんと見守ってくださっているのは、本当に頭の下がる思いです。

 とはいえ、特に若い世代の方々には、三連休と言えばむしろ「クリスマス」という印象だったかと思います。
今年の夏まで専願祈祷にて「復縁成就」のご祈祷を実施させて頂いたRさんご夫妻からご招待を受け、12/24 に広島市内まで足を伸ばしてまいりました。
12/24 の夜と言えばまさに「クリスマスイブ」の真っ最中(?)、
敬虔なキリスト教徒の方々は教会に集まり、荘厳なミサが執り行われていると思われる中、
街はイルミネーションで照らし出され、若い男女が道を埋めつくし、大いに賑わっておりました。
そんな中を一人で歩くのも勇気が要るものですね(笑

 Rさんご夫妻は結婚5年目にして一度離婚され、お互いに連絡も取れなくなっていたところで、奥様からのご依頼で復縁祈願のご祈祷を1年間ほど実施させて頂きました。
(元)ご主人も、どこに住んでおられるのか、もう再婚してしまったのかすら分からず、絶望的な状況の中でご相談に来られました。
どんな祈願事でも共通しているのは、祈願者様ご本人が絶望してしまっては、叶うものも叶わなくなってしまう、ということです。
とは言え、前述のような状況の中で希望を見出すことの方が困難であり、理想の将来像を想い描けば描くほど虚無感が募るのも無理はありません。
そういう時には、一人で抱え込まず、周囲の方々や友人に打ち明けて、一緒に悩みを共有するのがベストです。
祈祷師もその一役を担い、まずは祈願者様の絶望感を取り払うことが重要と考えます。
今から手に入れようとしている理想の将来に対して、僅かでも希望を見出すことができたならば、もう半分以上は成就したも同然です。
あとは祈祷師に一任して頂き、ご祈祷によって対象者に働きかけて参ります。
Rさんも「必ずまた一緒になれる」「一緒になれたら、今度は子どもも欲しい」「小さな家で幸せを築きたい」といったような具体的な将来像を常に心に想い描くクセをつけるようにして頂き、それでもつらい時には私ども祈祷師に相談して頂きながら祈祷を進めました。
お会いした 12/24 に正式に入籍されたそうで、「これで毎年、全世界から祝福してもらえる」とおっしゃっていました。
末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。

平成23年末から平成25年中旬頃にかけて、特に呪術の効果が強力に得られる時期に入ります。
八方手を尽くして絶望的になってしまっていても、その中に僅かな希望の光を見出し、「絶対に叶えたい!」「絶対に叶えてみせる!」という強い決意を持って臨み、心から望む理想の将来を手に入れるべく私どもと共に尽力してまいりましょう。

紗季です。

世界的に報じられましたので、私どもからもまずはご報告をいたします。
先日、「天鳴り、地鳴り」の記事でお伝えしておりましたが、私とは別の祈祷師の組が「禁忌の秘呪」を実施しており、先日 11/21 頃に天鳴地鳴の成就の兆候が表れ、まもなく結末が訪れたということです。
※公式には 2011/12/17 の死去と報じられました。
数年掛かりの、いわば「一大プロジェクト」であり、私どももひとつ肩の荷が下りた感を受けております。

 これまでにも「激動の年」と言われた年はありましたが、平成23年(2011年)ほど激動した年はこれまでにも稀なのではないでしょうか。
先日の国家代表の死去、アフリカ大陸でも革命指導者の民衆争乱による最終的な殺害による結末、「9・11」を実行したテロ組織の指導者の殺害、チュニジアの反政府デモの拡大による政権崩壊(ジャスミン革命)、
タイでは類を見ない大洪水、ヨーロッパではギリシャを発端としたユーロ危機、ノルウェーの政府庁舎爆破・ウトヤ島乱射事件など連続テロ、アメリカでは「ウォール街を占拠せよ」の合言葉を唱えた大々的なデモも発生、
そして我が国では、平成23年3月11日の東北大震災。
いずれも、おそらく100年後や1000年後の歴史に足跡を残していることでしょう。

 建築・建造物は地図上に残りますが、建設した人々が表に出ることはほとんどありません。
同様に、歴史に足跡を残しても、その裏で動く人々が歴史に足跡を残すことはありません。
少しでもこの世の中が良くなり、一人でも多くの人が「心の豊かさ」「本当の幸せ」について真剣に考える機会が増え、そして実現できる世の中を作り上げたいものですね。

紗季です。

来る 2011/12/10~11 にかけて、大規模な皆既月食を見ることができます。
この度の月食は、食の始まりから終わりまでを日本国内で観察できる稀な機会です。
この日は、ここ広島では良い天気の予報です。
祈祷所からも、きっとその様子が窺えるかと思います。

月食・新月・満月は、祈祷に大きな効果をもたらすとされます。
ただし、その効果がすべて「有利」に働くとは限らず、不利に働く場合にはその点を逆手に取ってうまく「利用」してやることで、祈祷への「好条件」として取り入れることが可能です。
これは日常生活でも同様かもしれませんね。
苦手な事や苦手な人は、誰にでも幾つかあるものですね。
もちろん、苦手な事・苦手な人から逃げてしまうのは簡単ですが、
敢えて立ち向かうことで自分自身を高めることができます。
苦手な事を克服できるかもしれませんし、あるいは一人で抱えてしまうのではなく、その分野を得意とする人を探しているうちに人脈が広がることもあります。
苦手な人とも、頑張ってコミュニケーションを取るうちに、意外と親しくなれるケースもありますし、
あるいは反面教師として「あの人のこういう部分が嫌いなので、自分はそうならないように気をつけよう」と考えれば、それだけでも大きな勉強になります。
世界人口は、先日で 70億人に達したと報じられました。
生きているうちに出会える人の数は、そのうちの何%くらいでしょうか。
今目の前にいる人と出会えたことは、70億分の1 の確率とも言えます。
ジャンボ宝くじの1等は 1000万枚に1枚の割合で、毎年何回も販売・抽選されているにも関わらず、実際に当たった経験のある人が周囲にどれだけ居るでしょうか?
目の前に居る人と、どのような経緯であれ、巡り合えた機会を最大限に活かしたいものですね。

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