平成二十四年_恭賀新年

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紗季です。
旧年中は格別なご高配を賜り、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
平成二十四年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

激動の平成二十三年でしたが、本年、皆様方におかれましてはどのような幕開けでしたでしょうか。
元旦からおよそ三日間は、地元の神社は初詣の参拝客で賑わっておりました。
ちなみに、この期間ばかりは巫女も緊急募集(いわゆるバイト)が掛けられるようですね。
おみくじを引かれた方も多いのではないでしょうか。できれば「吉」や「凶」だけを見てすぐに枝に結んでしまわずに、ちゃんと持って帰って本文をじっくり読み、今年一年を幸せに生きる上での参考にしたいものですね。
今年から来年にかけては祈祷の効果も大きく出やすい時期とされます。
私自身も気を引き締めて、一人として途中で諦めてしまわれる祈願者様の無きよう、そして一人でも多くの方が心願成就されますよう、心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

復縁成就の祈願者様と

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紗季です。

世間では、天皇誕生日とクリスマスを含めた三連休でした。
ご病気が快癒されたばかりの今上天皇、 78歳になられました。今年は記者会見こそ無かったものの、陛下からの「ご感想」には我が国の様々な細かい部分にまで心を寄せられ、平穏と無事を祈っておられることがうかがえます。
未曾有の国難に正面から立ち向かっておられる現場の方々は、このお言葉でずいぶん心救われた方も多いのではないでしょうか。
混乱極まる政治ばかりがメディアにクローズアップされ、現場の方々のご尽力はほとんど報道されません。そうした見えない方々の努力によって、我が国は一歩ずつ「復興」へ向けて歩んでいるのは事実ですね。そうした現場の方々のご尽力をちゃんと見守ってくださっているのは、本当に頭の下がる思いです。

 とはいえ、特に若い世代の方々には、三連休と言えばむしろ「クリスマス」という印象だったかと思います。
今年の夏まで専願祈祷にて「復縁成就」のご祈祷を実施させて頂いたRさんご夫妻からご招待を受け、12/24 に広島市内まで足を伸ばしてまいりました。
12/24 の夜と言えばまさに「クリスマスイブ」の真っ最中(?)、
敬虔なキリスト教徒の方々は教会に集まり、荘厳なミサが執り行われていると思われる中、
街はイルミネーションで照らし出され、若い男女が道を埋めつくし、大いに賑わっておりました。
そんな中を一人で歩くのも勇気が要るものですね(笑

 Rさんご夫妻は結婚5年目にして一度離婚され、お互いに連絡も取れなくなっていたところで、奥様からのご依頼で復縁祈願のご祈祷を1年間ほど実施させて頂きました。
(元)ご主人も、どこに住んでおられるのか、もう再婚してしまったのかすら分からず、絶望的な状況の中でご相談に来られました。
どんな祈願事でも共通しているのは、祈願者様ご本人が絶望してしまっては、叶うものも叶わなくなってしまう、ということです。
とは言え、前述のような状況の中で希望を見出すことの方が困難であり、理想の将来像を想い描けば描くほど虚無感が募るのも無理はありません。
そういう時には、一人で抱え込まず、周囲の方々や友人に打ち明けて、一緒に悩みを共有するのがベストです。
祈祷師もその一役を担い、まずは祈願者様の絶望感を取り払うことが重要と考えます。
今から手に入れようとしている理想の将来に対して、僅かでも希望を見出すことができたならば、もう半分以上は成就したも同然です。
あとは祈祷師に一任して頂き、ご祈祷によって対象者に働きかけて参ります。
Rさんも「必ずまた一緒になれる」「一緒になれたら、今度は子どもも欲しい」「小さな家で幸せを築きたい」といったような具体的な将来像を常に心に想い描くクセをつけるようにして頂き、それでもつらい時には私ども祈祷師に相談して頂きながら祈祷を進めました。
お会いした 12/24 に正式に入籍されたそうで、「これで毎年、全世界から祝福してもらえる」とおっしゃっていました。
末永いお幸せを心よりお祈り申し上げます。

平成23年末から平成25年中旬頃にかけて、特に呪術の効果が強力に得られる時期に入ります。
八方手を尽くして絶望的になってしまっていても、その中に僅かな希望の光を見出し、「絶対に叶えたい!」「絶対に叶えてみせる!」という強い決意を持って臨み、心から望む理想の将来を手に入れるべく私どもと共に尽力してまいりましょう。

"禁忌" の成果は

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紗季です。

世界的に報じられましたので、私どもからもまずはご報告をいたします。
先日、「天鳴り、地鳴り」の記事でお伝えしておりましたが、私とは別の祈祷師の組が「禁忌の秘呪」を実施しており、先日 11/21 頃に天鳴地鳴の成就の兆候が表れ、まもなく結末が訪れたということです。
※公式には 2011/12/17 の死去と報じられました。
数年掛かりの、いわば「一大プロジェクト」であり、私どももひとつ肩の荷が下りた感を受けております。

 これまでにも「激動の年」と言われた年はありましたが、平成23年(2011年)ほど激動した年はこれまでにも稀なのではないでしょうか。
先日の国家代表の死去、アフリカ大陸でも革命指導者の民衆争乱による最終的な殺害による結末、「9・11」を実行したテロ組織の指導者の殺害、チュニジアの反政府デモの拡大による政権崩壊(ジャスミン革命)、
タイでは類を見ない大洪水、ヨーロッパではギリシャを発端としたユーロ危機、ノルウェーの政府庁舎爆破・ウトヤ島乱射事件など連続テロ、アメリカでは「ウォール街を占拠せよ」の合言葉を唱えた大々的なデモも発生、
そして我が国では、平成23年3月11日の東北大震災。
いずれも、おそらく100年後や1000年後の歴史に足跡を残していることでしょう。

 建築・建造物は地図上に残りますが、建設した人々が表に出ることはほとんどありません。
同様に、歴史に足跡を残しても、その裏で動く人々が歴史に足跡を残すことはありません。
少しでもこの世の中が良くなり、一人でも多くの人が「心の豊かさ」「本当の幸せ」について真剣に考える機会が増え、そして実現できる世の中を作り上げたいものですね。

皆既月食2011/12/10~11/苦手はチャンス

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紗季です。

来る 2011/12/10~11 にかけて、大規模な皆既月食を見ることができます。
この度の月食は、食の始まりから終わりまでを日本国内で観察できる稀な機会です。
この日は、ここ広島では良い天気の予報です。
祈祷所からも、きっとその様子が窺えるかと思います。

月食・新月・満月は、祈祷に大きな効果をもたらすとされます。
ただし、その効果がすべて「有利」に働くとは限らず、不利に働く場合にはその点を逆手に取ってうまく「利用」してやることで、祈祷への「好条件」として取り入れることが可能です。
これは日常生活でも同様かもしれませんね。
苦手な事や苦手な人は、誰にでも幾つかあるものですね。
もちろん、苦手な事・苦手な人から逃げてしまうのは簡単ですが、
敢えて立ち向かうことで自分自身を高めることができます。
苦手な事を克服できるかもしれませんし、あるいは一人で抱えてしまうのではなく、その分野を得意とする人を探しているうちに人脈が広がることもあります。
苦手な人とも、頑張ってコミュニケーションを取るうちに、意外と親しくなれるケースもありますし、
あるいは反面教師として「あの人のこういう部分が嫌いなので、自分はそうならないように気をつけよう」と考えれば、それだけでも大きな勉強になります。
世界人口は、先日で 70億人に達したと報じられました。
生きているうちに出会える人の数は、そのうちの何%くらいでしょうか。
今目の前にいる人と出会えたことは、70億分の1 の確率とも言えます。
ジャンボ宝くじの1等は 1000万枚に1枚の割合で、毎年何回も販売・抽選されているにも関わらず、実際に当たった経験のある人が周囲にどれだけ居るでしょうか?
目の前に居る人と、どのような経緯であれ、巡り合えた機会を最大限に活かしたいものですね。

天鳴り、地鳴り

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紗季です。

昨日(11/11/21)は、夕刻に広島県北部を震源とする地震が発生し、交通などに影響が出たようですが、幸い大きな被害も無く、私どもも確認できている中では皆無事でした。
皆様からたくさんのメールを頂きました。
私どもとは別の祈祷師の組が、ちょうど震源あたりの祈祷所で『禁忌の秘呪』をおこなっていることもあり、
古来より伝えられている、"天鳴り、地鳴り、これらが合わさった時に秘呪が完成する" といったことを思い出し、
ひょっとすると成就の表れであったのかと考えておりますが、詳しい知らせが入っていないため詳細は分かりません。

結婚することになりました。

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紗季です。
暦の上では秋とは言え、まだまだ本格的な暑さには悩まされますね。

 さて、この度、結婚が決まりました。


とはいえ、私ではなく、私どもの組織に所属する、女性の若い見習い祈祷師、香苗さんです。
先を越されてしまいました(笑)
見習い祈祷師の身分ですので、皆様へのご祈祷をお受けするにはまだ少し時間がかかるかと思いますが、どうか彼女らの幸せを応援して差し上げてください。

「祈祷師」あるいは「見習い祈祷師」というと、どのような印象をお持ちでしょうか?
生まれてすぐに神童と崇められ、学校も行かずに修行を積むことで、何か不思議な力を手に入れられる。
そんな印象をお持ちでしたら、それは空想の世界の出来事です。
少なくとも私どもでは、見識・良識のある成人もしくは成人に近い年齢になってからの修行開始となりますし、そのためには希望者には大学に進学させたりもしています。

大勢の方々から相談をお受けするにあたって、あまりに常識を知らないと、何も助言をすることができないだけでなく、先方様に不快感ばかりを与えてしまいます。
法律の基礎も知らないで「法的手段を検討してみてください」と言ったところで、何の説得力もありません。
科学を知らない人から「科学的だ」「非科学的だ」といった話をされても、何ら信憑性がありません。
恋愛も知らないで、恋愛相談や縁切り相談を受けられるはずもありません。
会社運営を知らない人が、企業死の祈祷を提案することは不可能です。

世間を知り、常識を学び、自然科学を学び、人文科学を学び、恋愛を経験し、一定の社会経験を積んで、
その上で自分の力を人のために使うことに生き甲斐を感じるようになる、
その段階で、はじめて祈祷師としての修行に着手することになります。

ある者は社会経験を積むために就業し、ある者は大学へ進学して一つの学問を追求し、
またある者は神道学を学んで「神職」の資格を取り、ある者は家庭の中で家族の幸せを追求しながら、
それぞれ置かれた立場の中での自分の役割を知り、そして自分の力を世のためにどうやって役立てられるかを追求します。
どこかの時点で私どもの修行が終わることはなく、私どもは常に修行中の身であり、ある程度の段階で「祈祷師」の称号を与えられます。(祈祷師拝命)

どうか皆様、「祈祷師」を敷居の高い存在と思わないでください。
世の中にはまだまだ私どもが知らないことの方が多いわけですから、私自身も皆様から勉強させて頂きたい心構えです。
どうぞこれからもよろしくお願い申し上げます。

排他であってはならない。

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紗季です。

 以前記事にも取り上げましたように、私どもの組織では、不定期ではありますが、いろいろな宗教の方々と交流する機会を設けております。
先日は、とある新興宗教の幹部に近い(?)方とお会いする機会がありまして、その「教義」を聞いて欲しいと言われて、(やや話半分に)耳を傾けました。
教義書(?)の序章にあたる部分を解説して頂きましたが、ところどころに他の宗教・信仰を頭ごなしに否定する箇所があったりして、第一印象としては「後味が悪い」の一言に尽きる感を受けました。
当然ながらその印象を率直に伝え、「貴方の教義」が真に述べたいこと・伝えたいことは何であるのかを徹底的に議論いたしました。
いかなる宗教・信仰も、決して「排他的」になってしまってはならないと思います。排除してしまった相手方は、必ず今度は私たちの方を排除してきます。
そうすると両者は、それ以降一切相容れない関係に陥ってしまいます。
 「どう考えても間違っている」と思ってしまっても、相手を全否定する前に自分自身で「具体的にどの部分が間違いだと感じたか?」「理屈としてオカシイのか?心情的に許せないのか?」「悪を正そうとしている自分は、ちゃんと筋を通しているのか?」といった自問自答をしてみても遅くはありません。
議論した結果、やっぱり自分自身の考え方とは合わないと感じたら自分が取り入れなければ良いだけであって、逆に良い考え方だと思えば自分自身も取り入れて行けば良いだけです。

 会社で商品の売込みをされる「営業担当」の方からも、やはり同じような意見が聞かれます。
同種の商品を扱うライバル企業を頭ごなしに否定してばかりでは、かえって自社の印象が悪くなってしまいます。
相手の商品はこういったメリットがあり、こういったデメリットがある。当社製品にも同様にある。御社のビジネススタイルに照らした場合には、相手企業の商品ではなく、当社製品のメリットを活かす方が効果的で収益も上がるだろう。
そうした誠実で親身な対応こそが相手の心をつかむものになります。
そして、今まで取引をしてきた相手企業から当社に乗り換えてもらう際にも、相手企業を無下にするのではなく、筋を通して取引を終えてもらうように尽力しなければなりません。

感謝。

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紗季です。

先日の記事をご覧頂いた方々から、お気遣いのメールをたくさん頂戴いたしました。
祈祷にあたらせて頂いた祈願者様ご本人のみならず、過去にご祈祷させて頂いた方や、初めてご相談頂く方からも心温まるメールを頂戴いたしました。
まずはご心配お掛け致しましたことをお詫び申し上げます。
と共に、祈祷師として本来は祈願者様に誠心誠意お力添えし、時に叱咤し、祈願者様の心願成就へ向けて共に尽力して行くべき立場であるにもかかわらず、逆に祈願者様からお気遣い頂き温かい言葉を頂戴し、たくさんの「パワー」を頂くことができ、おかげさまですっかり回復し実務に復帰することができました。
このことは私自身の何よりの励みとなりました。
今後も祈祷師として誇りを持って、祈願者様と一体となり、心願成就へ向けて共に尽力してまいりたいと思います。
どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。

呪い返しにやられてしまいました。

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紗季です。
ここ数日間、祈祷所で寝込んでおりました。
祈祷中に油断してしまったためか、呪い返しにやられてしまいました。
1~2日は意識がなく、気付けば古参(ベテラン)の祈祷師から「排呪」を施して頂いているところでした。
幸い後遺症もなく、間もなく祈祷に復帰できる見通しです。
祈祷所と社務所を行き来する日々が続いておりましたので、無理が祟ったのかもしれません。
 皆様方におかれましても、これから暑さも厳しくなりますので、無理のないように暑さ対策をしながらお過ごしくださいませ。
そして、くれぐれもご自身で見よう見まねでの呪術行為をおこなうことは避けてください。

奈良へ

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紗季です。

先月のお話になりますが、
私どもでご祈祷させて頂いた方からご連絡があり、復縁成就に至ったとご報告を頂戴いたしました。

心願成就のご報告をされたいとのことで、私どもの地へお越しいただきたかったのですが、
依頼者様の身体的な問題もあり、遠方へはなかなか困難であるとのこと。
それではと、私どもの方からお訪ねした次第です。
奈良では、「遷都1300年祭」の名残で平城京跡がそのまま残っていました。
その目の前のバス停の名前、どうも運命を感じてしまいます・・
奈良公園では鹿と戯れ、せっかくだからと「東大寺」も訪問いたしました。
何度見ても圧巻ですね!

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 お二方には駅まで迎えに来て頂いたのですが、私どもが勘違いして JR線 と 近鉄線を間違ってしまいました。結局タクシーでの移動となり、お二方にはご迷惑をお掛けしてしまいました。
奈良を訪れるといつも「歴史の中に我あり」と感じます。
町並みも落ち着いており、時間が許せば昔のようにまた、のんびりとすみずみまで旅して周りたいものです。
お二方のご多幸をお祈り申し上げます!